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住まいや光に関する記事

北向きの部屋の住み心地は? マンションと戸建に分けて解説します

  • 執筆者の写真: 鋼鈑商事株式会社 建材事業部
    鋼鈑商事株式会社 建材事業部
  • 2019年6月28日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月24日


家探しや間取りを検討するとき、「北向きの部屋って実際どうなの?」と気になる人は多いのではないでしょうか。


北向きの部屋は「暗い・寒い」といったイメージがある一方で、実はライフスタイルによっては快適に暮らせるケースもあります。


この記事では、北向きの部屋の住み心地について


  • メリット・デメリット

  • マンションと戸建の違い

  • 向いている人・対策


といった内容をわかりやすく解説します。





結論|北向きの部屋は「人によっては快適な選択」

北向きの部屋の住み心地は? マンションと戸建に分けて解説します イメージ画像

まず結論からお伝えすると、


👉 北向きの部屋は「万人におすすめではないが、条件次第で快適」


です。


特に以下の人には向いています。


  • 日中ほとんど家にいない人

  • 暑さが苦手な人

  • 家賃(価格)を抑えたい人

  • 在宅ワーク・勉強中心の人


一方、日当たりを重視する人には向きません。


日当たりが重要かどうかを知りたい方はこちら。




北向きの部屋の特徴|住み心地は日当たりで決まる


北向きの部屋の最大の特徴は「日当たり」です。


太陽は東から昇り南を通って西に沈むため、北側の部屋には直射日光がほとんど入りません。


そのため、以下のような環境になります。


  • 直射日光が入りにくい

  • 部屋の明るさが安定している

  • 太陽光による暖かさを得にくい


👉 この“日光の少なさ”が、メリットにもデメリットにもなります。



日当たりのメリットとデメリットを詳しく知りたい方はこちら。




北向きの部屋のデメリット


① 冬は寒くなりやすい

北向きの部屋は日射熱をほとんど取り込めないため、室温が上がりにくくなります。


そのため、


  • 暖房費が高くなりやすい

  • 朝晩の冷えが強い


といった影響があります。



② 部屋が暗く感じやすい

直射日光が入らないことから、日中でも明るさが不足することがあります。


特に以下の条件だと暗くなりやすいです。


  • 低層階

  • 周囲に建物がある

  • 窓が小さい



③ 洗濯物が乾きにくい

直射日光と温度が不足するため、洗濯物が乾きにくい傾向があります。


👉 対策としては


  • 乾燥機

  • 部屋干し+除湿機


が前提になります。




北向きの部屋のメリット


① 夏でも涼しく過ごせる

直射日光が入らないため、室温の上昇を抑えられます。


👉 夏の快適さは大きなメリットです



② 家賃・価格が安い

北向きは人気が低いため、同条件でも価格が安くなる傾向があります。


👉 「立地や広さを重視する人」には大きなメリット



③ 家具や内装が傷みにくい

紫外線が少ないため、


  • フローリングの色あせ

  • ソファやカーテンの劣化


が起きにくいです。



④ 安定した光で集中しやすい

直射光がないことで明るさが一定になり、作業環境として優れています。


👉 在宅ワーク・勉強にはむしろ好条件



他の方角について詳しく知りたい方はこちら。




マンションの北向きの住み心地

北向きの部屋の住み心地は? マンションと戸建に分けて解説します イメージ画像2

✔ 特徴

マンションでは「大きな窓の向き=部屋の向き」です。



✔ メリット

  • 気密性が高く温度が安定しやすい

  • 高層階なら明るさが確保できる



✔ デメリット

  • 窓を増やせず日当たり改善が難しい

  • 間取り変更ができない



✔ 結論

👉 日当たり重視の人は避けたほうが無難


ただし


  • 高層階

  • 角部屋


なら快適性は大きく変わります。



戸建住宅の北向きの住み心地

北向きの部屋の住み心地は? マンションと戸建に分けて解説します イメージ画像3

✔ メリット

  • 間取り設計で日当たりを調整できる

  • 採光計画で改善可能



✔ デメリット

  • 土地条件に左右されやすい

  • 1階は暗くなりやすい



✔ 結論

👉 設計次第でデメリットはほぼ解消できる


例えば


  • 南側にリビング配置

  • 吹き抜けや高窓


などで調整可能です。



住宅を明るくできる間取りの設計について詳しく知りたい方はこちら。




北向きの部屋に向いている人


以下に当てはまる人は北向きでも快適に暮らせます。


  • 日中家にいない人

  • 家賃や価格を抑えたい人

  • 夏の暑さが苦手な人

  • 在宅ワーク・勉強中心の人

  • 光が強い部屋が苦手な人


👉 ライフスタイルとの相性が最重要です




北向きの部屋を快適にする対策


■ 寒さ対策

  • 断熱カーテンを使う

  • 内窓(インナーサッシ)を設置



■ 湿気対策

  • こまめな換気

  • 除湿機の使用



■ 明るさ対策

  • 照明を増やす

  • 明るい色の内装にする

  • 光ダクトなどの採光装置導入


👉 これらでデメリットはかなり軽減できます



光ダクトについて詳しく知りたい方はこちら



光ダクトを活用して日当たりを劇的に改善した事例や、製品説明をまとめました。

資料ダウンロードページへの遷移を促すパンフレットの画像。



まとめ|北向きは「選び方次第で当たり物件になる」


北向きの部屋は確かに


  • 寒い

  • 暗い

  • 湿気が多い


といった弱点があります。


しかし一方で


  • 夏は快適

  • コストが安い

  • 作業環境に向く


などのメリットも大きい住まいです。


✅ 最終判断のポイント


👉 「日当たりを最優先にするか?」


これにYESなら南向きNOなら北向きも有力候補です。


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