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建築関係者向けのページ
建築関係者の声
「どこでも光窓」について、各専門家の方々にご意見をお伺いいたしました。
光ダクトの活用ノウハウ
光ダクトの活用ノウハウをまとめた記事になります。
光ダクトを利用するためのアイデアとしてご参考ください。
よくあるご質問
Q. どのくらいの明るさが得られますか?
A. 採光のための窓やダクトの大きさ、季節や時間によって得られる明るさが変わります。「どこでも光窓」では、住宅図面をもとに必要な明るさが得られるようにサイズの検討を行った後ご提案しています。ご提案は無料ですので、お気軽にご相談ください。
Q. 建築基準法上の採光面積として加算されますか?
A. 現状では「どこでも光窓」自体で採光面積としては加算されません。採光のための窓とお部屋の位置関係によっては、通常の採光係数で計算できる場合がありますので、最寄りの建築主事様にご相談ください。
(一)採光システム協議会では、光ダクトの採光面積加算についてを国土交通省へ申請を行っており、国土交通省で検討中となっています。
Q. 光だけでなく、熱も入ってきますか?
A. 採光のための窓として、通常の天窓や側窓を利用していますので、建物自体に熱は入ります。ただし、光ダクトは両端を透明アクリル板で塞いいるため空気が流れない空間となっていること、放光面も乳半アクリル板等で仕上げることから、お部屋へ直接熱は入りにくい構造です。
Q. 設置工事はだれが行いますか?
A. 住宅では住宅会社様へ大工工事での設置をお願いしています。非住宅への設置など光ダクトが大きく、大工工事での設置が難しい場合には、弊社で協力会社へ依頼して設置工事を行っています。
その他、ご不明点等がありましたら、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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