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住まいや光に関する記事

日当たりが良すぎて暑い! 夏の日差しをやわらげる対策法とは?

  • 執筆者の写真: 鋼鈑商事株式会社 建材事業部
    鋼鈑商事株式会社 建材事業部
  • 2018年7月20日
  • 読了時間: 6分

更新日:1 日前


日当たりの良い大きな窓は、室内を明るくし、開放的で心地よい空間をつくってくれます。


しかし一方で、夏になると


「室内が暑すぎる」

「冷房がなかなか効かない」

「電気代が高くなる」


といった悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。


実は、住宅の暑さの大きな原因は窓から入る日差し(日射熱)です。


本記事では、「日当たりが良すぎて暑い家」にお悩みの方向けに、すぐにできるDIY対策から、根本的な改善ができるリフォーム対策までを分かりやすく解説します。




日当たりが良すぎる家が夏に暑くなる理由


日当たりが良すぎて暑い! 夏の日差しをやわらげる対策法とは? イメージ画像

窓は、屋外の光や景色を取り込む一方で、太陽の熱も室内に取り込みやすい場所です。

特に夏の直射日光は非常にエネルギーが強く、窓ガラスやその周辺の温度を上昇させ、室内全体を暑くしてしまいます。


冬場であれば日射熱は自然な暖房としてメリットになりますが、夏場は以下のようなデメリットにつながります。


  • 室温が上がり、部屋が暑くなる

  • エアコンの効きが悪くなる

  • 冷房使用が増え、電気代が上がる


「日当たりの良さ」だけでなく、「夏の暑さ」まで含めて窓を考えることが、快適な住環境づくりには欠かせません。





【DIY】今すぐできる窓の暑さ対策

日当たりが良すぎて暑い! 夏の日差しをやわらげる対策法とは? イメージ画像2

まずは、比較的手軽に取り入れられるDIY対策からご紹介します。

賃貸住宅や大がかりな工事ができない場合にも有効です。



すだれ|窓の外で日差しをやわらかく遮る


すだれは、竹や葦などの自然素材で作られた日本伝統の日差し対策です。窓の外側に設置することで、直射日光を室内に入る前に遮ることができます。


  • 風を通しやすく、換気の邪魔になりにくい

  • すだれ自体が熱を持ちにくい

  • 見た目にも涼しさを感じられる


最近はデザインやサイズが豊富で、住宅の外観に合わせて選べます。



遮熱カーテン|室内側で手軽に温度上昇を抑える


遮熱カーテンは、太陽からの赤外線(熱)を反射・遮断する機能を持つカーテンです。通常のカーテンよりも、室内の温度上昇を抑えやすくなります。


  • 窓際の暑さを軽減できる

  • 冷房効率が向上しやすい

  • レースタイプなら採光を保ちつつ使用可能


窓の外に設置できない場合でも導入しやすい対策です。外へ反射さえることで室内の温度が上がりにくくする効果があります。



遮熱フィルム|小窓やカーテンが使えない窓に有効


遮熱フィルム(遮熱シート)は、窓ガラスに直接貼るタイプのアイテムです。遮熱カーテンと同様、熱を反射して室温上昇を抑えます。


  • 小窓やカーテンレールのない窓にも使える

  • 外観を大きく変えずに対策できる


注意点として、網入りガラスや特殊なガラスでは、熱割れが起きる可能性があります。使用前に製品の注意書きを必ず確認してください。


緩衝材・エアキャップ|断熱効果で他の対策を補助


遮熱としての効果はあまり期待できませんが、窓の断熱性能を上げ、冷房によって生じた冷気が屋外へ逃げにくくする効果があります。


・遮熱フィルムと組みあわせが可能

・遮熱ではなく断熱効果のため、補助的に使用


窓ガラスがあまり暑くならないようであれば、使用してもあまり効果は期待できません。


グリーンカーテン|植物の力で自然に日差しをカット


窓の外に植物を育てて日差しを遮る「グリーンカーテン」も効果的な方法です。


  • 日差しをやわらかく遮る

  • 見た目に涼しく、癒し効果がある

  • 室内環境がやさしい印象になる


準備や管理は必要ですが、ガーデニングが好きな方には楽しみながらできる暑さ対策です。




【リフォーム】根本的に暑さを改善したい場合の対策

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DIY対策だけでは暑さが十分に改善しない場合、窓の性能そのものを見直すリフォームが効果的です。


  • 高性能な窓ガラス(Low-E複層ガラスなど)への交換

  • 外付けブラインド・庇(ひさし)による日射遮蔽

  • 窓まわりの設計を見直し、光の入り方を調整する


窓は住宅の中でも熱の出入りが大きい部分です。リフォームによって、夏の暑さだけでなく、冬の寒さ対策や省エネ効果も期待できます。




日当たりと暑さは「バランス」が重要|光を活かす発想


日当たりの良さは住まいの大きな魅力ですが、夏は暑くなりすぎてしまうことがあります。大切なのは、光を減らすことではなく、「光と熱を分けて考えること」です。


直射日光は窓でしっかり遮りつつ、室内に必要な明るさは別の方法で補うことで、明るさと快適性の両立が可能になります。



光を遮るだけでなく、「届け方」を変えるという選択


遮熱カーテンやすだれで日差しを抑えると、「涼しくなったけれど部屋が暗い」と感じることもあります。


そこで注目されているのが、自然光を暑くならない形で室内に届ける仕組みです。



光ダクトで明るさと暑さ対策を両立


光ダクト(どこでも光窓)は、日当たりの良い場所の自然光を取り込み、反射によって室内へやさしく届ける採光システムです。


  • 直射日光をそのまま入れない

  • 過度な熱や紫外線を抑えられる

  • 窓から離れた空間も明るくできる


そのため、窓の暑さ対策をしながら、自然光の心地よさも確保したい方に適しています。


👉 日当たりと暑さ、どちらも妥協したくない方は、光ダクト(どこでも光窓)の仕組みや施工事例もぜひご覧ください。






まとめ|日当たりが良すぎて暑いと感じたら、まずは窓対策から


日当たりが良すぎて暑い家でも、対策次第で快適さは大きく変わります。


  • 手軽にできるDIY対策で暑さを軽減

  • 改善しきれない場合は、窓の性能を高めるリフォームを検討

  • 明るさと快適性のバランスを考えることが重要


「今の住まいに合った対策が知りたい」「根本から改善したい」と感じた方は、専門家への相談も選択肢の一つです。自分に合った方法を選び、暑さに悩まされない住まいづくりを目指しましょう。


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