
光ダクトで建築に新しいデザインを
どこでも光窓|非住宅向け光ダクト
光ダクトや採光装置は色々な用途の建築物で使われています
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学校
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商業施設
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事務所
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公共施設
光ダクトや採光装置は様々な用途の建築物で利用されています。室内空間のデザイン性や光の演出から、窓のない部屋や日中停電時でも消えない照明、環境教育、ビルの価値向上など様々な理由で検討・採用されています。

「どこでも光窓」は様々な光ダクトの実績があります
垂直型光ダクト
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天窓採光の場合が多くて採光量が安定
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複数の階層で壁面放光が可能
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最も採用が多い形状


水平型光ダクト
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天井ふところに設置できる
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天窓採光から曲げて水平にも可能
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空調ダクトと同様の方法で施工できる
その他採光装置
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吹き抜けの壁面に設置した『エコボイド』
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入射光を任意方向に反射する『反射板』
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意匠を兼ねた反射板『反射ルーバー』

「どこでも光窓」で出来ること
シミュレーション検討
鋼鈑商事では、建築の図面から3Dモデルを作成して、明るさのシミュレーションを実施することが可能です。
床面照度の検討だけでなく、光の演出や明るさの印象、など室内の光環境を検討します。
モデル上での比較により、光ダクトや採光装置の導入の有無で比較検討できますので、建築主様への提案資料として採用可否の参考資料としてご利用いただけます。



材料・形状をご提案
光環境の提案を実現するための光ダクトや採光装置の部材を設計してご提案します。
光ダクトは設置スペースや施工方法によってサイズが変わります。光ダクトのサイズや開口位置、材質などを過去の事例から図面でご提案できます。
また、光ダクト以外にもパネルなどの加工品や金属板といった反射板もご提供できます。
導入までの流れ
1. 提案資料作成
計画段階~基本設計段階において、光ダクトや反射板など採光装置や昼光利用に関してなんでもご相談ください。
大まかな計画をご相談いただければ、検討内容に応じた提案資料を作成して提出いたします。

2. お見積もり
提案内容における工事範囲や必要な周辺工事、光ダクト設置の概算費用をお伝えいたします。
工事込みでの正式なお見積りについては、別途弊社からご紹介する工事会社様へご依頼ください。

3. 工事計画
実施設計段階となりましたら、弊社より参考図面を提出させていただき、建築図面を作成いただきます。細かい施工計画や施工図につきましては工事会社様とご相談いただいて決定いただきます。

4. 製品納入・施工
工事契約締結後に、建築工事の日程に合わせて光ダクト製品を納品します。周辺工事や光ダクト設置工事を行い、無事に光ダクトを導入の完了をご確認ください。



